感光 [その他]
(Nikon D600 / AF-S NIKKOR 28-300mm f3.5-5.6G / adobe Lightroom CC)
私の所有カメラシステムの中では既にサブと化した一眼レフ。
今では娘の運動会や発表会のイベントの時ぐらしか出番がありません。
今では娘の運動会や発表会のイベントの時ぐらしか出番がありません。
普段使いのカメラはボディとレンズで重量約800g。
対して今日、運動会での一眼レフの構成は1650g。倍の重さです。
ちょっと気を抜くとVRレンズなのに手ブレてしまう重さと大きさ。(笑)
対して今日、運動会での一眼レフの構成は1650g。倍の重さです。
ちょっと気を抜くとVRレンズなのに手ブレてしまう重さと大きさ。(笑)
じゃぁこっちもミラーレス化して軽量化を図るか?
そうすればレンズも共有できるし省スペースだし効率的だし、何より経済的だ。
そうすればレンズも共有できるし省スペースだし効率的だし、何より経済的だ。
でも、私にとってはそれは出来ない相談なのだ。
なぜなら私にはこだわりがあるからだ。イヤ、既に頑固ジジイの領域に入りつつある。(笑)
なぜなら私にはこだわりがあるからだ。イヤ、既に頑固ジジイの領域に入りつつある。(笑)
私はファインダーを覗かないで写真は撮らない。
それも光学ファインダー(OVF)に限る。
電子ファインダー(EVF)などお呼びじゃない。
普段使いのカメラはOVFとEVFを随時切り替えのできる、お金の掛かったファインダーが
売りだけど、私にとってはOVFだけで充分なのだ。
だが、このカメラは素通しファインダーなので長いレンズをOVFで使うのには向かない。
なのでイベント用には重かろうが、大きかろうが旧態依然とした一眼レフが必要なのである。
これからも手ブレ補正の効く範囲で腕をプルプルさせながらカメラを構えるのだ。
それも光学ファインダー(OVF)に限る。
電子ファインダー(EVF)などお呼びじゃない。
普段使いのカメラはOVFとEVFを随時切り替えのできる、お金の掛かったファインダーが
売りだけど、私にとってはOVFだけで充分なのだ。
だが、このカメラは素通しファインダーなので長いレンズをOVFで使うのには向かない。
なのでイベント用には重かろうが、大きかろうが旧態依然とした一眼レフが必要なのである。
これからも手ブレ補正の効く範囲で腕をプルプルさせながらカメラを構えるのだ。
写真を撮るためのカメラの感光体が、薬剤の塗られたフィルムから半導体の板に変わっても、
ファインダーを通して見る光景はバックライトの人工の光ではなく、自然の光を感じ続けた
いのだ。
ファインダーを通して見る光景はバックライトの人工の光ではなく、自然の光を感じ続けた
いのだ。
ファインダーを覗いて撮る点では私も同じです。器械音痴で勉強もしませんから、ただtだ自分お思いだけで撮っています。暇になったので少し勉強しようかなとも思いますが、それで写真がうまくなるわけでもないので、このままでしょうね。拘りゼロ。だから、拘った写真に惹かれます。今日はガラッと雰囲気違いますね。その変身もできない私には魅力なんです。
by JUNKO (2017-05-28 13:13)
>JUNKOさん
こだわりと言うよりも変に固執しているだけなんでしょうね。(笑)
撮るスタイルが変われば写真も変わるのかもしれません。
by icarus (2017-05-29 23:05)