1990 -Paris- [1990 Europa]
(MINOLTA α7700i / AF ZOOM 35-105mm f3.5-4.5 / RHP / EPSON GT-X970)
パリの二日目はルーブルからスタートした。
ルーブルピラミッドとその下のエントランスは良かったが、美術館としてのルーブルは
どうなんだろうか?
確かに世界で最も有名な美術館の一つである。
しかし、展示作品が多すぎる。(人も多すぎるが。(笑))
普段美術館で作品鑑賞する密度でルーブルを鑑賞すると1日ではなく、2日以上通うこと
になるのではないだろうか。
油彩画などは天井近くまで掛けてあったりする。「展示場」を観ていると言うよりも「
美術品倉庫」を観ているようであった。
どうなんだろうか?
確かに世界で最も有名な美術館の一つである。
しかし、展示作品が多すぎる。(人も多すぎるが。(笑))
普段美術館で作品鑑賞する密度でルーブルを鑑賞すると1日ではなく、2日以上通うこと
になるのではないだろうか。
油彩画などは天井近くまで掛けてあったりする。「展示場」を観ていると言うよりも「
美術品倉庫」を観ているようであった。
そう言う訳でモナリザやミロのビーナスなど、観ておきたいものだけザッと観てルーブル
を後にする。
を後にする。
ミロのビーナスがあまりに無造作に置かれていたのでレプリカかと思いびっくりしたことを覚えています。
by JUNKO (2019-04-29 21:01)
>JUNKOさん
打って変わって「モナリザ」は厳重でした。
by icarus (2019-04-30 22:38)